ロックアップ機構とは?
三菱 中古車の運転状態での検出信号を多くして、きめ細かくすることにより、燃費や変速のフィーリングがよくなることになるのです。
さて、最近各社から発表されるATのなかに、"ロックアップ機構付き"ということばがよくでてきます。
ここでは、このロックアップ機構について説明しましょう。
トルクコンバーターというのは、オイルを介して動力を伝えるので、スタートやシフト時のショックが少ないのですが、このオイルに動力をとられてしまうロスも見逃せません。
一説によると、流体スリップロスにより、10~15%も燃費を悪くするといわれているほどです。
そこで、このロスを防ぐために考えだされたのが、ロックアップ機構なのです。
メカニズムとしては、トルクコンバーターの入出力軸を、機械的に結合させる直結クラッチが、ロックアップクラッチになるのです。