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2011年12月 アーカイブ

油圧調整バルブの動きを知ろう


各部分を次々に作動させることによって、ATの変速が行われるわけです。


しかし、このプラネタリーギアユニットだけでは、AT車はちゃんと動かないのです。


さて、制御系は、三菱 中古車などのATのなかでは"頭脳"に匹敵するところです。


ここは、ドライバーがポジションのチェンジレバーを操作することによって、決定したポジションに合うような働きをします。


特に走行レンジのポジションに応じて、クラッチ、ブレーキを作動させ、変速を行わせるとともに・・・


トルクコンバーターへの送油や、トランスミッション各部の油圧などについても円滑に行っているのです。


では、制御系の構成を述べることにしましょう。


オイルポンプからでた油圧は、油圧調整バルブで、トルクコンバーターの作動や、クラッチ、ブレーキの作動に適するように調整されます。


このオイルポンプは、トルクコンバーターの後方にあり、オイルパンからオイルを吸い上げているのです。


中古車の検索方法


オイルポンプのドライブギアは、トルクコンバーターのポンプインペラーとともに、つねにエンジンによって駆動されます。


油圧調整バルブには、油圧を一定に調整するほかにも、ほかの必要な各部分にオイルを配分する役目もあります。


次に、各バルブの働きを列挙してみましょう。


中古車の検索サイトを見るとわかると思いますが、まず、マニュアルバルブはチェンジレバーと連動し、前進、後退(R)、ニュートラル(N)、パーキング(P)の位置を選択します。


前進レンジでは自動変速制御系が作動し、1速、2速など、前進ギアの切り換えを行います。


油圧制御式のオートマチックでは、車速計とエンジンスロットルバルブが、開度の変速信号を運転条件として検出します。


この信号をシフトバルブに入力して、変速させる条件を演算し、前進時のクラッチ、ブレーキの油圧を切り換えて変更を行うのです。


トヨタの場合、最新の電子制御式4速AT(ECT)では、運転状態の信号検出と変速点の演算をコンピュータが行い・・・


その結果をソレノイドバルブに出力して、クラッチ、プレーキへの油圧を切り換えています。


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