ホンダとマツダの場合

「自らの思想と自らの手で道を拓く」ことをトップは決意し、方向を定め、全社員にその意志を徹底して伝えることが、日産の未来への道筋でしょう。


・・・そうすれば、錯覚的なものではない、司真っ正面を向いて創造性に取り組む」といった日産のポジションにふさわしいであろう路線が自ずと敷かれてくるようになるに違いありません。


さて、ホンダはアメリカで大きな成功を手にしました。


82年、いち早くアメリカに四輪車工場を建設し成功させた功績にも拍手を贈っています。


しかし、アメリカでの成功が大きくなるにつれて日本でのホンダ車には輝きが薄れてきたことは否定できません。


日々中古車情報をチェックしている日本のユーザーの立場で見る限り、ホンダはアメリカを向きすぎたといわざるをえません。


その典型がアコードですが、アコードはもはや日本市場に寄り添った車だとはいえません。


・・・少なくとも90%はアメリカを向いた車であり、日本はアメリカのおすそ分けにあずかっているにすぎないのです。


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